良い革とは?

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良い革は使うと分かるといいます。とは言え革職人でもない限り良い革を見抜くのは難しいことです。

ここでは一般に言われる良い革の定義を考えてみます。

まず、各パーツに裁断前の革は牛の背中(背骨の中心)から左右に別れた状態でナメされています。

一番良い部分は背骨付近から30~40cmで、ここは繊維の密度が高くしっかりしています。逆に悪い部分はワキから下の部分で繊維が荒く伸びやすいです。

革の表情にも違いがあります。

繊維のつまった部分は張りがあり、繊維の伸びた部分は張りがありません。この部分は引っ張る方向によっては驚くほど伸びます。

上質のなめしをした革の良い部分が良い革といえます。


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